【No.1181】 0.000数%の時間

昨日、沖縄は慰霊の日。
ゆいまーる沖縄もスタッフみんなで、魂魄の塔、ひめゆりの塔へ、
そして、今年はひめゆりの学徒が自決した地のひとつである、
荒崎海岸へ行き、手を合わせてきました。



僕らは車で浦添から移動して、海岸近くから歩いて荒崎海岸へ。
しかし、当時の人びとはこの梅雨時に、しかも爆弾の飛び交う中をひたすら歩いていました。
どれだけ大変だったのだろうと思います。正直、今の自分なんかでは想像すらできない。



僕らも年に1回だけですが、しかもこんなわずかな時間だけですが、
慰霊の日にはこうやってみんなで共有する機会を設けています。
感じる事はみんなそれぞれですが、
僕は、今を生きる私達、そしてゆいまーる沖縄ができる事、役割を再認識して
ほしいと思っています。
今回の慰霊の日、早朝勉強会など、会社で沖縄の事を考える機会はいくつかあります。
しかし、時間にすると全体の0.000数%にすぎません。それ以外は通常の
流通業としての仕事です。
でも、このわずかな時間をとる事が大事なのです。
この0.000数%の時間をきっかけに会社の事、自分自身の生き方にしっかり
考えをもって、役割、存在意義を見出すことで、残り99.999%の通常業務
の質が変わっていくのだと思います。
人はこの世に必ず何かの役割を持って生まれてくると言われています。
その役割を見出す事、そしてその役割をしっかりまっとうする事が
今を生きる私達の使命だと思います。