【No.1250】 モノづくり と 数字

一昨日は沖縄県の製品開発事業の勉強会があり、
今年度一緒に開発をさせていただいている工房さんに
モノづくりと数字のお話をさせていただきました。
この事業は4年目で、毎年この数字についての勉強会をやるのですが、
ここが作り手さんにとっては大変な時間です。



工芸のようなジャンルでいろいろな数字を明確にしていく作業は
なかなか作り手さんでもできていないのが現状です。
でも、これからはこの作業もやっていかないといけないと思います。
今の状況、そして3年後、5年後、10年後にどんなモノづくりをしていたいのか?
これを明確にするためにも必要な事です。
いつ、だれに、どのくらい売るのか?
どのタイミングでお弟子さんを雇うのか?もしくは一人でつくるのか?
今の商品の儲けは実はいくらなのか?



慣れない作業でなかなか大変なのですが、
僕も一緒になって作り手さんと考えて、作り上げたいと思います。