【No.1288】 ひとつになるとき

一昨日の沖縄タイムスに、モズク販売を行うイトサン大城社長の記事が掲載されていました。
大城社長は企業名を出して、モズク産業に関わる立場からきれいな海を埋め立てては
ならないという意思表示をしています。



これまで、沖縄の経済は基地がなければ成り立たない、反対すれば振興策が減額されるなど
様々な事が言われてきました。
しかし、県民総所得に対する基地収入の割合は約5%にすぎません。
実際に行政の現場をみても、一括交付金についてはどう使い切るのかで手一杯感が
あると感じています。
何か必要性があって行われる事業ではなく、お金があるから何かやろう・・といった
部分も見受けられます。
本当に必要なものを精査すれば、仮に一括交付金が減額されても大きな影響はない
のではとも思います。
もう状況は変わりました。
いろいろな価値観や考え方の違いで沖縄内部が二分されるのでは無く、
沖縄を良くするためにひとつになる時だと思います。