【No.502】 首相のあいさつ

お元氣様です!
昨日の沖縄タイムス。
沖縄慰霊の日の、式典での野田首相のあいさつが掲載されていました。




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沖縄タイムス記事
慰霊の日 首相あいさつと知事平和宣言
本土復帰から40年を迎えた沖縄全戦没者追悼式で語られた野田佳彦首相のあいさつが、説得力を欠く空虚なものに聞こえた。国のトップに立つ政治家の言葉と現実、県民の願いがあまりに違い過ぎるからだ。
首相あいさつ(要旨)
 人間が犯してきた罪深い戦争の中でも、ひときわ苛烈で凄惨(せいさん)な戦闘だったと言われる沖縄戦から67年目となる初夏を迎えた。
 沖縄の苦難の歴史に思いをはせるとき、私は、大田実中将の最期の言葉を思い起こさずにはいられない。「沖縄県民斯(か)く戦えり。県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを」と結ばれた電信文に込められた、祈りにも似た悲痛な願いだ。私たちは、常に問い返さなければならない。沖縄の皆さんの抱く思いを全ての日本人で分かち合おうとする格別の努力を尽くしてきているだろうか、と。
 戦争の惨禍を二度と繰り返さないために、国の安全保障に万全を期すことは、国政をあずかる者の務めだ。わずかなりともおろそかにすることはできない。
 他方、現在も沖縄に米軍基地が集中し、県民に長年多大な負担をかけている事実は慚愧(ざんき)に堪えない。基地負担の早期軽減に全力を尽くし、目に見える形で進展させることをあらためて誓う。今日のわが国の平和と繁栄は戦没者の犠牲の上に築かれている。祖国の未来を次の世代に託さざるを得なかった戦没者の悲痛な思いを受け継ぎ、わが国は不戦の誓いを堅持する。

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内容はこの見出しの通り。
むなしい、、
中身がない、、
これまでの首相のあいさつも、だれかが作った文書を読んでいるとしか思えない。
首相が自分のコトバで本音で語っているようには全く聞こえない。
沖縄の事を本当に考えて、基地負担軽減を口にしながら、
なぜ、辺野古に新基地を造るのか?これだけ危険なオスプレイの配備を強行するのか?
首相の言動は、沖縄戦で犠牲になった多くの人々に失礼だと思う。
毎年そうだが、パフォーマンスとしか受け取れない首相の来沖。
今年は更に沖縄との溝を大きくしただけだと感じた。