【No.836】 シアワセな働き方へ

あるデータに目が留まりました。
ILOのWorking Time Around the World(2007年)による、
週に49時間以上働く「長時間労働者」の割合です。
■日本 29.3%
■アメリカ 18.1%
■フランス 14.7%
■フィンランド 9.7%
■ノルウェー 5.3%
そして、とある国民の幸福度ランキング(2006年)では、
■1位 デンマーク
■6位 フィンランド
■19位 ノルウエー
アメリカ、フランスは20位に入っていません。
ちなみに日本は90位だそうです。
僕自身は会社の代表になる前から、タイムカードも関係なく仕事をしてきました。
働いた時間=収入という概念が元々ありませんでした。
長時間労働がいいとか、悪いとかいう考えもあまり持っていませんでした。
ただがむしゃらでした。



でもここ数年、社員にとってシアワセな会社って何だと思った時に、
いろいろ考えなきゃいけないと思うようになりました。
まだ明確な答えは僕にありません。
ただ、今ほど長い時間働かなくても今以上の効果があげられるのであれば、その方が良いと思います。
そのために効率化も必要。
効率化というと、=機械人間になってしまうのでは??という声もあります。
しかし、その効率化ではありません。
僕はある方が言っていた考えにものすごく共感しています。
それは、
「 自然界は最もムダがなく、効率的である。 」
という事です。
そんな状態にはまだまだで、やるコトはてんこ盛りですが、
この自然の摂理に即した経営スタイルが僕の目指す方向です。