【No.856】 今朝のコラムについて

今日の沖縄タイムス経済面です。
半年間連載させていただいているコラムの掲載日でした。
今回は、ブランド構築の取組みについてです。



コラムにも書いたのですが、2001年ごろからの沖縄ブームの時は本当にバブルのような状況でした。
とにかく出せばどんどん売れる。そうすると、そこに目を付けて一儲けしようという新規参入者も
増えて、価格競争も出てきます。新たな売場へとどんどん商品を展開していきます。
市場も広がり、沖縄物産の出荷高も相当伸びました。
しかし、ブームは必ず終わるものです。
その後は本当に沖縄物産市場全体が疲弊してしまいました。
僕自身も沖縄の工芸品をどのように展開していくべきか、迷っていました。
そんな時にある方との出会いがあって、1つの方向性を見いだすことができました。
モノづくりの構造を変えること、そして価値を高めるための活動が必要であること。
その取組みの大きなものがブランド構築です。
ブランド構築といっても、カッコイイロゴを作ったりする事ではありません。
最初の2年間は本当に苦しく、ブランドを創るという事が分かっているつもりで
全然分かっていませんでした。今でもまだまだだと思います。
ただ、ようやく3年目にして新たな販路が広がってきて、先が見えてきました。
まだ課題も多く、やるべき事も山積していますが、この取組自体が重要だと思い、
時期尚早とは思いながらも今回書かせていただきました。
生意気ですみません!!
これからも精進します。