【No.913】 幻のアダン葉帽子

昨日はメイド・イン・沖縄・プロジェクトの定例会。
アダン葉帽子を作っている糸数弓子さんにお越しいただきました。



かつては沖縄で約3万人が帽子づくりの従事し、
黒糖に次ぐ生産高があったこの産業。



なぜその後衰退してしまったのか?
たった一人の現役作り手である糸数さん。
この帽子をどうやって継承していくのか?
そして、どうやって発展させていくのか?
参加していただいたみなさんも、大変興味深く糸数さんのお話を聴いていました。



まずは、「へ~こんなモノがあったのか!」
と足元にある宝物を知っていただきたい。
そして、それで終わるのではなく、
そこから一緒に考えていただきたい。
このモノをどうやって継承、発展させればよいのか?
それぞれの立場で何をすればよいのか?
それは、全く別のモノづくりに関わっている方にもいろいろなヒントがあると思います。
アダン葉帽子、
みなさんもぜひ注目していただきたいと思います。