【No.1145】 Being on the road
Being on the road
僕が20歳~22歳ごろにその時の心境を綴っていたノートに
『深夜特急』等の著書を書かれた作家の沢木耕太郎さんに書いてもらいました。
年に1,2回かこのノートを開くことがあります。
この頃から、僕は辛い事とか苦しい事が逆にエネルギーになっていました。
そうゆう事があると、何クソ!と頑張ってきました。
ただ、最近はそれだけではだめだと思っています。
負の事から得られるエネルギーには限界があるように思います。
もっとポジティブなエネルギーもそこに加えていく必要がありそうです。
ポジティブなエネルギー + ネガティブな出来事もエネルギーに変えられる事。
この2つが必要なんだと思います。
Being on the road
まだまだ人生という道の途中。
一歩、一歩歩き続けます。