【No.1360】 作り手のみなさんが発表します

3月17日、沖縄県工芸製品新ニーズモデル創出事業の県内発表会が開催されます。
沖縄県 商工労働部 ものづくり振興課の事業で、ゆいまーる沖縄と産創研さん
で受託し、4人の作り手のみなさんと取り組んできました。
当日は、それぞれの作り手の方々から商品の開発経緯、解説のプレゼンを行います。
またゲスト講師に、元日経デザイン編集長で、現在は意と匠研究所の代表下川一哉氏の
講演も行われます。
この事業も今回で4年目になります。
よくありがちな試作品づくりではなく、流通を前提とした開発を行う事を前提として
取り組んできました。
作り手のみなさんとも、5年後、10年後の姿をイメージし、
それに向けてどう一歩を踏み出すのかという視点で開発を行ってきました。
原価計算、売価設定などの数字を徹底的に向き合い、
今回の発表のように、人前でプレゼンをするという準備もしてきました。
沖縄工芸の作り手、小売・販売関係者、デザイナー、行政関係者のみなさん、
ぜひお越しください!



今年度、沖縄県工芸産業における市場のニーズモデルを創出・確立するために、県内の新たな製品づくりを模索している製造事業者を発掘し、試作品製作を支援するとともに、市場調査や試作品完成後の県外展示発表会等を行ってきました。
今回は事業の報告を兼ねて、試作された製品を展示発表すると共に、元日経デザイン編集長として20年余デザインと地場産業の関係を見つめてこられた下川一哉氏を招いて、セミナーを含める成果報告を実施致します。皆さまのご参加をお待ちしています。
■スケジュール
13:00 受付開始 ※今年度の開発製品展示中
13:30 工芸新ニーズモデル創出事業成果発表
     (各参加者からのプレゼンテーション)
14:45 県外工芸製造販売関係者による講話
      元日経デザイン編集長 下川一哉氏
15:45 事業のまとめ
16:00 終 了
■試作品リスト ※工房名五十音順
・水玉ポップ 染織 橋川初美
・沖縄時間  ぬぬ工房workshop大城拓也
・一布二布  丸正織物工房 大城幸司
・古くて新しい琉球漆のカタチ
       Nui-Mun 嘉手納ゆかり
■県外工芸活動事業者セミナー
㈱意と匠研究所 下川一哉氏
(元日経デザイン編集長)
20年あまり日経デザイン編集長として、工芸はもとよりデザインと地場産業の関係を広い視野で見つめてこられた下川氏ならではの、ブランド構築と市場の関係性についてお話頂きます。
-Profile-
早稲田大学政治経済学部卒業。2008年より「日経デザイン」編集長。ものづくりコメンテーターとして広く活躍。
【期 日】2014年 3月17日(火)
    13:30~16:00  ※受付開始 13:00
【会 場】沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室
【参加費】無 料
【定 員】70名
【対 象】 県内工芸製造業関係者、小売店、その他
【主催】沖縄県 商工労働部 ものづくり振興課
■お申し込み・お問い合わせ
ゆいまーる沖縄(株)  担当:嘉陽(かよう)、鈴木
沖縄県浦添市前田1-13-1
TEL 098-870-1363
mail info@utaki.co.jp