【No.818】 生き残り続けるモノづくり
今日は告知させてください。
いよいよ明日、またまたメイド・イン・沖縄・プロジェクトのイベントを開催します。
タイトルはズバリ！
生き残り続けるモノづくりとは ～沖縄の木工の歴史から学ぶ～
沖縄に今とはまた違う木工が盛んに作られていたのをご存じですか？
その時代の木工を継承している工場が実は沖縄に残っています。
学校の理科室で使っていたあのイスなんかも作っている工場が実は沖縄のあるんです。
その社長にもお越しいただき、沖縄の木工を事例に、どんなモノづくりが生き残るのか？
また、生き残れないモノづくりとは。。をみんなで考えたいと思います。
今回のテーマは非常に面白いと思います。
ぜひみなさまお越し下さい！
第2回定例会 生き残り続けるモノづくりとは ～沖縄の木工の歴史から学ぶ～
沖縄の生産者・メーカー、クリエイター、流通・販売者、消費者のみなさんにお集まりいただき、交流を深めながらワークショップを進めてまいります。
今回は、沖縄の木工の歴史から「生き残り続けるモノづくりとは」をテーマに本質的なモノづくりとは、普遍的なモノづくりとは、をみなさんで議論いただき、今後の活動のヒントにしていただきたいと考えております。
■日時 2013年6月21日（金）18：30～20：30
■会場 沖縄県立博物館・美術館 １F 美術館講堂室
沖縄県那覇市おもろまち３丁目1番１号
098-941-8200
■会費 １，０００円 （会員 ５００円）
■お問い合わせ：メイド・イン・沖縄プロジェクト
担当 由利・鈴木（ゆいまーる沖縄内）
MAIL：npomiop@gmail.com TEL: 098-870-1363