【No.918】 毎回恒例
数ヶ月に一度の僕の楽しみ。
肝高の阿麻和利の公演が読谷村でありました。
もうかれこれ通い続けて3年目になろうとしていますが、何回観ても感動します。
ただ感動するというだけでなく、僕が注目しているのは
毎回すこしずつ変化するのキャスティング、そしてそれを演じる子供達。
そこからチームの創り方、飛躍させると会社の組織づくりにも繋がってきます。
あとは、何といっても「自分達の住む地域を知るコト」という最後のセリフに集約される。
子供達が自分の地域、歴史の世界へ入り込んでいく姿が本当に素晴らしい!
それは僕らの仕事や生き方にもすごく大事な事だと思っています。