【No.1452】八重山で考えたこと

13日から15日まで石垣島、竹富島へ出張でした。
約1年ぶり、久しぶりの八重山です。
今回は沖縄県の事業で石垣島でのセミナー開催と各島の作り手さんを、
セミナーの講師をしていただいた、うなぎの寝床の白水さん、春口さんと共に
巡りました。



石垣島でのセミナーでは、うなぎの寝床さんの取組みを中心にお話していただきました。
そして、本当にたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます!



セミナー修了後は織物、焼物、民具等の作り手さんを訪問。





そして、夜は竹富島で作り手のみなさん達と、島の暮らしとモノづくりについて
夜遅くまで話をしました。



今回、改めてたくさんの作り手の方や、一緒だった白水さん、春口さんとも色々話をして、
考えさせられる事がとても多かった。
日本と沖縄、沖縄島と八重山、
そして、石垣島と竹富島、、
それぞれの地域でモノづくりのスタイルは異なる事を改めて感じさせられました。
まだ整理できていないけど、
簡単に言うと、経済と文化のバランスをどうとっていくのかという事。
これはモノづくりだけではなく、自分たちがこれからどう生きていくのか?
本当の意味でのライフスタイルを考えていく事だと思います。
僕がベンチマークしているとある会社は、経済49%、文化51%を基準にして
事業を組み立てています。



今は物質文明から精神文明への転換期。
精神文明の先進地である沖縄。
モノづくりも、ゆいまーる沖縄の事業も、この沖縄が持つ素晴らしい地域特性を
活かしたスタイルを確立し、波及させていきたいと考えています。